私どもは産業用の鉛蓄電池に関連するリサイクル循環を考え電池を安価に長く使え企業様にとりまして最良の電池ソリューション
 
を提供する新会社「株式会社IBJ」を設立いたしました。
 
現在バッテリーはハイブリッドや電気自動車に搭載されるリチウムイオン電池やニッケル水素電池など新しい技術や素材を使用した電池が注目を浴びています。しかしながら供給価格の高騰と安定性から鉛蓄電池の市場はまだまだ新しい電池に変わっていくには至っておりません。
 
鉛蓄電池は、歴史が古く技術的にも成熟しており、他の電池(ニッケル水素、リチウムイオンなど)に比べ安価なため、自動車をはじめ産業界でも広く一般的に使用されています。全世界で使われている電池はまだまだ鉛蓄電池が上位を占めています。
 
まさに時代は激変しており原油の高騰によりあらゆる原料素材の値上げが相次いで起こり、鉛蓄電池もその例外ではなく、フォークリフトなどをお使いの事業者様、物流企業様の負担も電池交換コスト負担も益々大きくなるばかりです。また環境問題におきましても地球温暖化の観点から、弊社の鉛蓄電池は再生することを前提に仕組みを考えており、フォークリフトの寿命と電池交換のミスマッチなどをなるべく起こさないようなご提案もさせていただきます。
 
また、今後ASEAN地域、中国、インド等での物流システムの発達とともに産業用車両の普及率も、今後目覚しい勢いで伸びていくものと思われます。安価で性能が良い鉛蓄電池は更に使用され、2020年ごろには現在の10の倍近くになるものと思われます。
 
企業様に低コストで導入しやすい新電池をご利用いただき、交換した廃棄電池をリフレッシュし、再利用する仕組みは従来の電池メーカーでは提案できない世界標準となり、環境問題の一翼を担う事になるでしょう。私どもは今後、益需要が高まる鉛蓄電池のエンジニアリングに関する新機軸を打ち出してまいります。